お花見日和な日曜日、ラグビー三昧な日曜日でした。
高校3年生な愚息は、午後から部活で
スクラムの練習、密集戦の練習に付き合わされて全身筋肉痛、特に首周りが悲惨な事になっている父です。
高校1年生の愚娘は、関西で7人制の試合。
朝7時に嫁と娘を駅まで送ってゆきました。
彼女らは、新幹線、東海道線と乗り継いで西宮まで遠征でした。
中学3年生の末っ子愚息は、ラグビースクール。
1年生が入ってきて、30名弱の大所帯、紅白戦が出来る様になりました。
しかし、身長170センチを越える3年生達と1年生では、体力的にも随分差があり、大人と子供?な感が有ります。
1年生には、ハードタックルしないルールでの紅白戦です。
午前中は、中学生と練習して、午後からは、高校生?
さすがに高校生の当たりは、きつく、体が悲鳴を上げてました。
(20年前は、高校生って軽いなぁ
って感じたんですが・・・)
それだけ、衰え?いやいや、愚息達が強くなった!と思っておきましょう。
しかし、数年前までは、日曜日の朝は、「さ~行くぞ~!」で家族全員で車に乗り込んでラグビースクールに行ったものなんですが・・・。
昨日は、末っ子のみ
それも、この秋までかな?今年で12年目のラグビースクールです。
(って事は?3人の子供達は、全員ラグビー歴12年目?私より長い?)
日曜日の朝、少々寂しく感じた、子離れ出来ない愚父でした。